内容
「キレ芸」のイメージが強いカンニング竹山さんですが、実は“泣ける話”を持っているタイプでもあります
竹山さんは単独ライブ『放送禁止』の企画として、「1日1万円を自腹で誰かに渡して、幸せになってほしい」という取り組みを1年間続けていたそうです。
そしてある日、その“1万円を渡す相手”に選ばれたのが、ダウンタウンの浜田雅功さん。
楽屋で竹山さんが「企画なんで、受け取ってください」と1万円を差し出すと、浜田さんは即答で――
「後輩から金はもらわれへん」と拒否。
それでも企画として“どうしても渡したい”竹山さんは、しつこいくらいに差し出し続けてしまう。
結果、浜田さんはついに一喝。
「もらえないって言ってるだろ!」
……ここで終わったら「浜田さん怖い」で終わる話なんですが、ここからが本題。
浜田さんは結局その1万円を受け取ったうえで、次の“浜田イズム”を見せます。
浜田さんは竹山さんに1万円をそのまま渡し返し、こう言ったそうです。
「俺の幸せは、後輩に小遣いをやることや。これでお前が酒でも飲みに行け」
受け取るのは“後輩の金”として無理。
でも、受け取った以上は“先輩として”返す。しかも、理由がカッコよすぎる。
この粋な計らいに竹山さんは胸を打たれた――というエピソードです。
※この中、もしくは下の「お笑イイ言葉」の中からキーワードを選んで動画を検索してみてください。
お笑イイ言葉
- 「後輩から金はもらわれへん」
- 「俺の幸せは、後輩に小遣いをやることや」
- 「これでお前が酒でも飲みに行け」
本記事の目次
感想
この話、ポイントは「浜田さんが優しい」だけじゃなくて、優しさの出し方が“先輩の流儀”なんですよね。
“怖い浜田”の奥にある優しさ
表面だけ見ると「怒鳴った」「拒否した」なんですが、
浜田さんの中では最初から最後まで筋が通ってる。
後輩の金は受け取らない、でも後輩に金を出すのは自分の幸せ。
受け取らない美学、返す美学
受け取らないだけなら“断る人”で終わる。
でも一回受け取って、「先輩としての形」に変換して返すのがめちゃくちゃ粋。
竹山が刺さった理由がわかる
竹山さんの企画って「人を幸せにしたい」っていう、わりと真面目な動機があるじゃないですか。そこに対して浜田さんが、同じくらい真面目に“先輩の答え”を返した。
だからこそ竹山さんも、ガツンと刺さったんだろうなと思います。
※あくまで素人の感想です。本人も自覚しておりますので、過度なツッコミはご遠慮ください(笑)